ギュイーンとソウルがシャウトするのです!

プリキュア主体にアニメやマンガなどについての所見、レビューをつづります。

プリキュアシリーズに感じる魅力5 まっすぐなキャラ達 -まとめにかえて-

● まっすぐなキャラ達
プリキュアは、「おかしな事はおかしい!」って言える「真っ直ぐなキャラ」達が多いですね。
その意味で勇気を貰えるという側面もあるように思います。好感度や親近感、あこがれ感とかもここに加わってきますが。
はぐぷりは、はな先輩もほまれちゃんもそういう側面をステキにやってくれましたね。
歴代では…まあ、敵に対してって方が多かったのかな… 

ドキプリのマナちゃんは、もう学内学外関係なしにがんがんいくから、ちょっとまた別格(笑)
…ただ、ドキプリのメンバーってわりと「きっちり立ち向かっていく」コ達が多かったかも。
一生懸命感でゴープリのフローラ、まほプリのみらいちゃんなんかもすっごくまっすぐだったのが
思い出されます。絶望へ立ち向かう勇気だったり、運命に立ち向かう意志だったり。

どこ…ってのが思い出せないのがプリアラ。ただ、彼女たちも「立ち向かう」イメージが強く残ってますね。
...ああ、プリアラは、劇場版のアレ(ドリームスターズ)がすごくプリキュア魂。
「だってほっとけないもん!」
そこに持ってくると、ラブやのぞみ、つぼみも響もみゆきも、みーんな「おせっかいでお人好し」という愛すべき「まっすぐな熱血漢・正義漢あふれる少女達」
まさに、伝説の戦士、プリキュアの名に恥じない皆さんですね。
おっさん、がんばらないと…

 

● 夢や希望や元気が貰える作品
いやまさにその通り。それでいんじゃね? と言うか、
貰えてます(笑)

…ハグプリの36-37話、歴代プリキュア全員集合の奇跡は、その総まとめ的な熱いセリフと展開が
素晴らしかった回だと思います。
アクションもですが、最後のルールーとトラウムさんの下りも実に粋。
村山功氏の秀逸な脚本の冴えに酔わせて頂いたエピソードでした。
(アレはあれで、前後編じゃなくて劇場版もう1本作っちゃっても良かったのでは? 作画もグレードアップして、声優さんも全員呼んで、もうちょい普通にいろいろ会話するシーンとかも足して貰ってさ。
劇場版は「感動的なドラマ」仕立てで素晴らしかったけど、楽しさといったらこの前後編の方が楽いお祭りっぽかった気がします。しかし、よくあんな無茶しましたね。スタッフロールの声優さん、削って削ってそれでも上から下までずら~~~! ありがとうございました! 宝です)

 

● 余談ですが来年の春映画は、「映画プリキュア第30作記念作品」になるはず。
第10作がDX3, 第20作がまほプリのミュージカル。さて次は一体どんなシカケが用意されているのでしょう。シリーズの制作中止がなければ、もうそろそろ、現「ひーぷり」と平行して「次」とその企画、動き出しているはず。
わくわくもんだあ!
(不安要素としては、つながるパズルンが終了してしまい、スタプリはハピプリ以来続いていたスタンプも作られなかった。ほんとに大丈夫だろうか… まだまだ、プリキュアやって欲しい声優さんたくさんいるぞ…)

 

● 声優さんが語ってくれるプリキュア
ちなみに「マドマギ」のマドカや「幼女戦記」のデグレチャフ少佐役などでも有名な悠木碧さんが、現ヒープリののどかさんに決まった折、こんな言葉を語ってくれています。

プリキュアシリーズの魅力を教えてください。

プリキュアは、観るだけで夢や希望をチャージしてくれる、栄養剤のような作品です。私がプリキュアシリーズにハマったのは、大人になってからでした。子供の頃は呼吸するだけで生み出せていた希望ですが、大人になるとかき集めなければ手に入らなくなってくる。それを、大人も子供も関係なく皆に提供してくれる作品。それが、プリキュアシリーズの一貫した魅力だと思っています。

出典:ABC サイト/朝日放送テレビ

www.asahi.co.jp

 

「私にとっての希望っ」…という新鮮な切り口から、
プリキュアが大事にしている世界観を的確に喝破してくださっていて、見事だと思いました。


ちなみに、昨年(2019)のスタプリでは、
同セクション(朝日放送テレビ)のキャストの皆さんからメッセージが届いたよ/2018.12.27で
ひかる役のえいたそさんこと成瀬瑛美さんが、熱くプリキュアを語ってくれていますね。
プリキュア愛にあふれた言葉は、読んでるこちらも元気を貰いました。
かなり長文ですが、せっかくなので紹介しておきます。

プリキュアシリーズの魅力を教えてください。

どこも好きな所だらけなんですが...まず変身シーンがとにかくキラキラで大好きです!攻撃なども含めてアイテムを使うシーンも魅力的。アイテムは毎回揃えたくなっちゃう。そして舞台は毎回違う場所ですが、常に女の子たちが正義の為に戦い、世界を救うという正に夢のようなヒロインストーリーが大好きです!キャラクター同士の関係性や絆が熱く、オープニングやエンディング映像には一度観たら夢中になってしまう程の美麗さトキメキがあり、髪型やコスチュームなど細部までとてもおしゃれでかわいかっ たり、ファッションにも注目出来たり楽しみ方は無限大。
そんなシリーズに出て来るプリキュアのみんなはとびきりカッコよくて輝いているのですが、実は普通の女の子でそれぞれ苦手な事もあったりで親しみもあり...。常に私たちの心の側にいてくれるステキな存在です。
たくさんの元気や勇気をもらえるだけではなく、シリーズ毎に新たな挑戦があって刺激もあります!初代とMax Heartには本当に憧れとカリスマ性を感じるし、SSは二人の心からの仲の良さと敵側のロマンが最高!だし5やgogoは華やかで鮮やかで男性キャラクターとプリキュアとのときめきもたまらなかったし、フレッシュの熱いドラマや展開には胸を打たれて「友達を大切にしよう」と思ったし、ハートキャッチの世界観は特に大好きでその中でもマリンには夢中になって憧れたし、スイートは特に髪型やデザインが女の子として憧れて響の「フィナーレ!」の時の笑顔に毎回やられたり、スマイルは毎週毎週楽しくて笑顔にさせられたしみんな本当に可愛い!ドキドキはマナちゃんの主人公としてのあるべき姿に感動されられたりはたまたレジーナのツンデレさにキュンとしたり、ハピネスチャージは好みのデザインとコミカルな感じで笑顔になりつつもめぐみちゃんの博愛心に涙 したしgoプリンセスはまっすぐに夢に向かう美しさや絶望との向き合い方を教えてくれたし(あときららちゃん可愛い(笑)!)魔法つかいは家族の絆や暖かさ、毎週のコミカル感がとってもとっても楽しませてくれて!あと最終回やその前の回に号泣)プリアラは個性の大切さや好きって気持ちを大事にする事を教えてくれて、変身シーンのそれぞれが伸び伸びとした動きは素晴らしくてHUG!っとではなちゃんたちに沢山応援して貰って叶えたいより叶える自分になろうって思えて...もう、語り切れないです(笑)!

出典:ABC サイト/朝日放送テレビ

www.asahi.co.jp
この、えいたそさんのコメントなんて読んでるだけでもあのシーン、このシーン、キャラ達の姿が次々浮かんできて、感動やワクワクがとまりません。
好きなものを熱く語れる…愛っていいなあ。

自分の言葉で語れる人たちって、素敵です。


キラヤバー!☆